K.O.

地元のIT企業ということで、地域社会をITの力で活気づけていけると思ったからです。
それに加え、学生時代に培った情報通信技術の知識を、業務を通じてさらに伸ばしていけると思ったからです。

プロジェクト（主に構築段階時）についてお客様とこれからどんなふうに設定していくか、どのようにしていきたいかなど、お客様の意向について話を伺うときです。
設計段階で自分が作成したパラメータを、構築時、実機に反映させそれが想定通りに動いてくれたときです。

もともとインフラ担当のメンバーが少ないこともあって、メンバー間でのやり取りはとてもスムーズでした。
私は学生時代からネットワーク系が苦手でしたが、分からないことはすぐにメンバーの方々に質問し、早めに消化していくことを意識しました。